5.7 LET IT ROCK Starring!!

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次回5.7(SAT)【LET IT ROCK】は

先日、群馬高崎への遠征出演を成功裏に果たした
【ロック★倉岡&KILLERBOPS】と

4.26にはCD版での4thアルバムの発売を控えた
【イシタニタイジュQuartette】の競演でお届けします!

Rockabillyと鍵盤ハーモニカJuzzの2本立て
どちらのバンドも共通して『初めて観る人でも自然に観入れる』良カード

【ロック倉岡&KILLER BOPS】 Live Act "LET IT ROCK" 2020 Feb.01
【ロック倉岡&KILLER BOPS】 Live Act “LET IT ROCK”

実際のところ、ライブイベントなどで初めて観るバンドのライブでは
良く知り馴染みが無い故にノりにくかったり、入って来づらかったりする事も多々あるのが、
彼らのライブは『ライブ自体がすごく入りやすい!ノりやすい!』良いライブを展開するのがとても特徴的な2バンド。

【イシタニタイジュQuartette/Ishitani-Taiju Quartette】

【ロック★倉岡&KILLERBOPS/キラーバップス】は2月に出演した際にまたすぐリピートしたいと思って再オファー

ひと言に『ROCKABILLY/ロカビリー』といってもそのスタイルや曲調などはすごく幅広いのだけど
【ロック★倉岡&KILLERBOPS/キラーバップス】は
ドラムスの《ブルージン松本》氏とWB.《ホッピー西海》氏のリズム隊がすごくしっかりしていて音数も多く
リズム、低音系が分厚いところにバンマス(←バンマスって最近あまり聞かなくなったけどあえて使っちゃう!)でもあるリードギター《ミルキー小林》氏のデラ感強めのギターが重なって、
Vo.(ボーカル)&リズムギターの《ロック★倉岡》氏の太ボイスボーカルと軽妙なマイクパフォーマンスが最高のバンド。オリジナル曲とカバー曲を織り交ぜたセットリストもすごくいいとおもう!

【イシタニタイジュQuartette】のほうは
『鍵盤ハーモニカ』を曲のよって使い分け(ワタシは以前、鍵盤ハーモニカに音階によっていくつも種類があるの知らなかった…汗)アコーディオンやバンドネオンに似たどこかノスタルジックな音色でメロディーを奏で
《Akiji Tanaka》氏のパワー感充ちるピアノにベースの《Abe Nagisa》氏のベースとパンデイロ(異タンバリン)《Yanagimoto Takesi》の音幅広いパーカッションで聴く人の瞼の裏にその曲の情景が思い浮かぶようなインスト(歌なし)ジャズバンド。
5.7【LET IT ROCK】では発売したばかりのCDの物販もあるだろうと期待してる。

ゴールデンウィーク最後の週末の夜を
会場の皆で誰でも一緒になって
愉快に過ごしましょう!

“LET IT ROCK”
2022.5.7(SAT)
日ノ出町ChatNoir/シャノアール
19:00~23:00
ENTRY→→FREE!!

★Live Show ※Drop Bill Style
【ロック★倉岡&KILEERBOPS】
【イシタニタイジュQuartette】

★Vendor Booth
【ARMADA HUMO】Cigar&Tobacco

【LET IT ROCK】2022-05-07

SS JIN